2020年に日本の総人口の30%は65歳以上の高齢者になります。
そして日本の高齢化の特徴は75歳以上の後期高齢者が総人口の14%を超えるほど多いことです。
12年から「団塊の世代」が高齢者入りしたことで15年には高齢化率が26%まで上がり、さらにこの世代が後期高齢者となる22年から懸案の医療費・年金支給額が最大になります。
現在検討が進められている「社会保障と税の一体改革」とはまさに10年後の社会を誰がどのように支えるかのシナリオを描く作業ですね。
賢い人は行動しています。
自助努力で将来の為に今からコツコツと準備をしませんか?
購入したマンションからの賃料収入が将来の安定資産になります。
富裕層向けの話だと思っていませんか?
実際は、少ない自己資金で始められて、ごくごく一般のサラリーマン向けの方法です。
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