厚生労働省の調べで100歳以上の高齢者の方は、全国で61,568人。
昨年比2,748人増え初めて6万人を超えました。
45年連続の増加となったようです!
男女別では、女性が53,728人(87.3%)と圧倒的に高い割合を占めています。
また、今年度中に100歳になった人となる予定の人は30,379人で、初めて3万人を超えたとのことです。
背景には「医療の進歩や健康意識の高まり」があるようです。
健康で長生きしたいというのは皆さん一緒だと思います。
ゆとりある老後に欠かせないのが年金ですが、年金だけでは不安を感じておられる方が多いのではないでしょうか?
野村不動産アーバンネット社が7月上旬に不動産情報サイト「ノムコム」の会員を対象に行った調査によると、日銀のマイナス金利政策で不動産の購入や投資に意欲を持つ個人が増えており、「今、不動産は買い時」と回答した会員は約48%でした。
これはマイナス金利導入決定前の1月の前回調査に比べ約7ポイント上昇となりました。
また、不動産投資サイト「楽待」の利用者を対象に7月下旬に実施した調査では、不動産投資歴1年未満の投資家の5人に1人が、「日銀のマイナス金利政策」をきっかけに不動産投資を始めたと回答しています。
現役オーナー様の殆どが「もっと早く始めておけば良かった」と仰っています。
初めての方はセミナーをおすすめします。
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